教育目標は、
「げんきなこ がんばるこ やさしいこ」。
「げんきなこ がんばるこ やさしいこ」。
- 1.基本的生活習慣を身につけさせる
- 2.健全な身体を育てる
- 3.自主自立の精神を育てる
- 4.言語活動や音楽活動を通じて豊かな情操を育てる
- 5.思いやりのある子に育てる
「知・情・体」の調和のとれた教育環境を整え「動きとことばとリズム」を基調とした、幼児に最も適切な経験を与え乳幼児の全面発達に全力を尽くします。

エンゼルで育まれる
非認知能力
非認知能力
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好奇心
子どもの「好き」を「やりたい」に広げ、自立心につなげる好奇心を育みます。
日課活動や遊びから興味を持つという経験を積んでいきます。 -
自立心
好奇心から生まれる初めての数々。失敗も成長。安心して取り組めるよう見守ります。
達成感は自立心の根っこである自己肯定感を養います。 -
思いやり
人間関係の基本となる「思いやり心」。ごっこ遊びや絵本、お友達との関わりの中で相手の気持ちを感じる心、共感する心を育てます。 -
自制心
人と関わる中でのルールや、時に思い通りにならないこと。それら保育園生活での学びから自制心を身につけ自己コントロール力を養います。
理事長からのごあいさつ
21世紀をたくましく生き抜き
天使として羽ばたいていける子どもを育てる
エンゼルグループの歩みは1964年より始まりました。曽祖父、市川藤蔵が創立したエンゼルガーデン幼稚園は、地域の教育を担い続け、多くの子どもが通っています。2003年には共働き家庭の増加により保育を求めるご家庭の声に応え、エンゼルステーション保育園を設立、保育だけでなく質の高い教育を行う保育園として信頼され、今日も複数の保育園で、たくさんの天使が羽ばたいています。グループ共通の教育目標のもと、保育・教育の充実と共働き家庭のサポートにより、令和時代の子育ての一翼を担えるよう職員全員で努めてまいります。

- エンゼルグループ
社会福祉法人星の子 理事長 - 市川琢郎